初代モーニング娘。福田明日香の葛藤日記（最終週）。

　５／４のハロプロ研修生の公開実力診断テスト。

　（私は観てませんでした）

 

　審査員の橋本慎氏が、

　段原瑠々©（ベストパフォーマンス賞）に対して、

 

　「福田明日香を超えている」

 

　と絶賛したそうな。

 

　その名を出せば、

　古参のヲタさんは、まず反応するでしょう。

 

　ベストパフォーマンス賞は、

　観客の投票で決定します。

 

　これが投票前のコメントであれば、

　「その後の投票行動に影響しない」

　と誰が断言できるでしょうか？

 

　気持ちは理解できなくもないですが、

　ちょっと考えてほしかった。

 

　と思ったのは私だけでしょうか。

 

　この出来事で改めて、

　福田さんの影響力の強さを実感しました。

 

　そして。

　瑠々©が、それほどの逸材であれば早晩出てくるはず。

　

　期待しています。

 

 

　さて。

 

　「葛藤日記」第５週（最終週）です。

 

　

 

　この週は祝日（４／２９）が、あって通常より１日少ないです。

　夕刊紙東スポは次の日競馬が無い限り祝日は発行しません。

 

　以前、書いたことがありますが、

　私にとって「福田明日香」とゆう人は、

　「幻の娘。」でした。

 

　その福田さんの、

　ケッコー、ディープな実像を知ることが出来て、

　良かったと思います（これでも抑え気味かもｗ？）。

　

　福田さんは「ビリー・ホリデイ」「浅川マキ」を通して、

　自分のダークな部分と向き合うことで、

　徐々に「トラウマ」を克服していったのだなあ。

　と今は推測しています。

 

 

　福田さんがＰＥＡＣＥ＄ＴＯＮＥのａｓｕｋａとして、

　再デビューしてから既に３年余りが経ちました。

 

　私は最初のうち２回ほど観に行ったのですが、

　近頃は全然です（氏）。

 

　今、現在ライヴの予定は無いみたいですが（爆）、

　都合が付いたら行ってみたいです。

 

　はぢめて行ったライヴのときは、

　ＴＥＲＲＡさんがアンコールで舞い上がっちゃって、

　下○タ連発ｗｗｗ。

 

　思わぬ”大王ｗ”ぶりでしたが、２回目に行ったときは、

　ａｓｕｋａさんが、うまくコントロールしていましたｗ。

 

 

　ＰＥＡＣＥ＄ＴＯＮＥ公式サイト。

　→PEACE$TONE | PEACE$TONE　official site

 

 

　浅川マキ『淋しさには名前がない』（１９７０年）

　

 

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　うｐ主さん、ありがとう。

 

 

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