ウルトラマンを模した最新型特空機です。
機体自体は既に前回(第22話)で、
完成していました。
恐らくキングジョーSCが完成したときには、
開発が進んでいたものと思われます。
D4レイ(D4の応用兵器)の、
搭載は決まっていたものの、
あまりの威力のすさまじさに、
その制御が課題とされました。
第21話でZがD4による次元崩壊を、
ゼスティウム光線で食い止めたことから、
防衛軍は光線のデータ収集を企図し成功。
記者会見を行い、そこで初披露されました。
ヨウコ隊員をパイロットとし、
テストを行うことになりましたが、
怪獣たちが現れ、そのまま実戦に、
突入する羽目になりました。
外見はゼロというよりアルファエッジを、
モデルにしたのでしょう。
額のビームランプから光線が発射され、
ゼロスラッガーに似た武器もあり、、
さらには機関銃にバリアも装備。
パイロットの腕も相まって動きは自然で、
複数の怪獣たちを相手にしても、
ほぼ互角と言える格闘能力。
D4レイ対策のためか結果として、
機体が丈夫になりバリア抜きでも、
優れた防御力を誇ります。
それでもD4レイが実際に発射されると、
3体の怪獣(デマーガ、ゴメス、パゴス)は、
撃破したものの全機能が停止し、
倒れてしまいました。
中のヨウコ隊員も気絶。
まだまだ実戦投入には、
ほど遠い事実が露呈されました。
最大の弱点は「D4レイ」でしょう。
まさに「諸刃の剣」。
周りの隊員が引いてるかのような、
異様な、はしゃぎぶりが目立つ、
ユウキ・マイ作戦部長。
そして「カレカレータ」とつぶやく、
クリヤマ長官 。
現れた"怪獣戦隊"(色は勘弁して
)。

ユカ隊員の分析(大意)では、
「ウルトノイドゼロを恐れた、
地球の意思を受け現れた」。
んだそうな。
デマーガ、ゴメス、パゴスは、
息の合った連携を見せました。
キングゲスラとタッコングは、
殺されず海に帰っていきました。
そして。
気絶していたヨウコ隊員を、
ウルトノイドゼロのコックピットから、
救い出したZ(ハルキ隊員)の前に、
現れたのは。
ついに目の前で魔人態に変身した、
ヘビクラ隊長ことジャグラー!!
隊長がトゲトゲ星人!?
困惑するハルキ隊員。
果たしてジャグラーの真意は!?
おっ!おいwww!
森ティーがリプしてくれました!
ナイス森ティー!
✌

R’s(Rの法則レギュラー)だったんですね。
そいや「おうちチェキ会」で、
「今日から(ウルトラの)新作始まるよ」
みたいなコメがあったのを見て、
エライ食いついてたね。
意外でした。
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