お慈悲。

 昨日はアンジュルムのツアーを観に行きました
 しかしせっかくの「お慈悲」=当日券発売に、

 あずかることは出来ませんでした。
 
 2回とも並んだのですが、
 私の番が来る前に完売してしまいました。
 私の立ち回りが下手だったせい。
 全て原因は私です。
 
 他にも行きたい現場はありました。
 でも最終的には、
 やっぱりアンジュルムだから。
 アンジュルムだから行きました。
 
 今回は縁が無かった。”今”ではない。
 ということでしょう。もし運がよかったら、
 それは向こうからやってくるはずです。
 
 お金も使わずに済みました。
 これもある意味「お慈悲」でしょう。
 世の中にはアンジュ現場に行きたくても、
 行けない人が大勢います。
 こっちもこっちで今週もまた現場が待ってます
 楽しみです。
 
 
 ただしグッズは買いました天使
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 さて。
 
 『アタック№1』です。
 もう1人触れておきたいのが、
 この人!
 
 
 ささきさんんんんん!

 ささっき演じる「真木村京子」は、
 バレーへの情熱は人一倍。
 
 ことバレーへの情熱、
 そして試合での闘志においては、
 こずえ(あやちょ)、みどり(かみこ)を、
 上回っているのではないでしょうか。
 (※個人の感想です)
 
 京子の入部前の状況については、
 大体ささっき本人がブログで説明しているけど、
 私には、あふれる情熱を親のために、
 必死に抑えてる。と。そう見えました。
 
 実は京子は全中でも活躍した選手でした。
 そんな京子に対して、
 半ば挑発したような言葉をかけたのが、
 石松(むろたん)。
 それで完全に”決壊”。
 一気に復帰に舵を切りました。
 
 そんな経緯もあって、
 逆に石松が自信を失くしたときは、
 猛烈なゲキを飛ばします。
 「あたしをバレーに引きずり込んで、
 おいてそれは無い」(※要旨です)
 
 と。
 
 その流れが、
 「実際のアンジュ3期と重なる」。
 とキャナァーリ話題になりました。
 
 
 しかし復帰するにも、
 その時の状況からすると、
 まず両親を説得しなければ。
 黙って部活するにも限界があるし。
 一体どうやって説得したのか?
 
 でもそこまで丹念に描くと、
 連ドラになってしまいますよねw。
 
 そんなわけでそこんとこが、
 「そばかす。」的には謎でした。
 星田先生ならどう描くのでしょうか?
 
 
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