なんか暗いw。
祐太が撮ると紺な感ぢw??
’`ィ(´∀`∩
と、ゆうわけで。
先月ですけど『ベター・ハーフ』を観ました。
2回目です。紺回は「東京凱旋公演」って琴で、
会場は「よみうり大手町ホール」。
残念ながら当日券は即GETとはならず、
キャンセル待ち。でも順番は早い方。
そしてついにチケットが。
手書きですw!
詳しく言えませんが、ありえないぐらいの良席。
いや、”神席”と言って良いですね!
雅に”当たり券”www!
おかげであの”名場面”を、つぶさに見ることが出来ました。
まのちゃん演じる遥香は、
日本人アイドルユニットのメンバーとして台湾でデビュー。
ところが、これが全く売れずユニットは解散。
しかし遥香だけは台湾に残り、
CDを手売りするなど意地のインディーズ活動。
それを遥香を連れ戻すため台湾に来た祐太が発見。
祐太を見てCDを、そのままにして逃げ出す遥香。
追いついた祐太と、もみ合う遥香。
何かを言い聞かせる祐太に根負けし、
ついに泣き崩れる遥香。
遥香を抱きしめる祐太。
この間BGM代わりに、
役名の汀(みぎわ)として歌う中村 中さんの生歌が流れます。
(曲名は多分、中村さんの『愛されたい』だと思う)
だからセリフは聞こえません。
ここで「おやっ?」っと思ったのは、
遥香が泣き崩れる前、祐太が何かを言い聞かせていること。
私の勝手なイメージでは「抱きしめてから泣き崩れている」。
だったのですが。
「有無を言わさず抱きしめる」
そっちのが男らしくないですか?

でも鴻上さんは、そうはしなかった。
なぜなのかは分かんないです。
「あ、そうだったんだ
」

って感ぢですね。
千奈美に。
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